【最新版】新型コロナウイルスの検査キットを徹底調査!わかりやすく解説してみました!

とうとう、日本でも新型コロナウイルスによる、 緊急事態宣言が発令されました。

テレビやネットでは、毎日新型コロナウイルスの話題ばかりやっていて、沢山の情報を仕入れることはできますが、その分欲しい情報だけ取捨選択することが重要になってきます。

今回はそんな新型コロナウイルスについての「最新の検査キット」について、検証していきたいと思います。

私自身も家族が発熱した際にとても焦りましたが、正しい順序で容態を見守っていけば無駄に焦ることはありません。

寧ろ、現在は病院なども新型コロナウイルスの患者で手一杯なため、間違った行動は様々なところにトラブルを生む原因にもなりますので、正しい情報を仕入れ落ち着いて行動していきましょう!

①クラボウ:新型コロナウイルス抗体検査試薬キット(イムノクロマト法)

こちらは「 抗体検査」の一種になります。

抗体検査」…

目的:過去に感染したことがあるのかを調べることができる。

採取方法:採血

検体採取者:多くの検査キット同様、自己採取も可能

結果が出るまでの時間:10〜20分程度

精度:PCR法を用いた検査よりは低い

こちらの検査キットはクラボウが発売したもので、イムノクロマト法を使い、約15分で感染の有無を目視で判定できるとされていて、PCR法で検出が難しいとされている感染初期でも判定が可能だそうです。

こちらは、10本で25000円とされていて、1本あたり2500円程度になります。保険適用を視野にいれているそうです。

↑こちらがクラボウが販売する新型コロナウイルス抗体検査キット

 

②島津製作所:2019新型コロナウイルス検出試薬キット

 

こちらの検査キットは、前述した「抗体検査」とは異なり、「 PCR法を用いた検査」方法になります。

PCR法を用いた検査」…

目的:現在、ウイルスが体内に存在しているのかを調べる。

採取方法:鼻の奥から、鼻咽頭ぬぐい液を採取

検体採取者:正確な位置から検体を採取する必要があるため、専門家(医療従事者)が実施する。

精度:良い

そんなPCR法を用いた検査で画期的なものが島津製作所から発売されました。

なんといってもその驚きなのが、その精度と時間!!

ニュースでもよく流れている、ウイルスの有無を調べるに一般的なPCR検査は、4〜6時間かかるとされています。

この島津製作所の検査キットは、約1時間で正確な結果が出るそうです‼

 

↑島津製作所の検査キットで約1時間でウイルスの有無を判定できる

 

100検体分で22万5千円(税抜)ということで、一人あたりに換算すると2200円程度です。これでしたら割とリーズナブルな値段と言えますね。こちらも保険適用を視野に入れているそうです。

最新検査キットまとめ

ということで、今回は「 抗体検査」と「 PCR法を用いた検査」のそれぞれの最新検査キットについて検証してきましたが、こういった部分からでも少しずつ知識を蓄えておくと、いざ家族や知り合いが新型コロナウイルスにかかった疑いが出た時に、なんの検査が有効かと自分なりに判断でき、医師とも相談がスムーズに行きそうですよね!

メディアでは、あまり良いニュースが流れないのでどんどん不安が増幅していく方もいらっしゃるとは思いますが、正しい知識を蓄えて冷静に行動すれば、恐れることはありません。

今後も新型コロナウイルスについて優良な情報があればできるだけわかりやすく発信していきたいと思います。

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